UpDate 2005.02.02


コネクション・バイ・ボーイング



B737−42C(N60669) 2004.04.28 羽田空港にて

この機体は、飛行中の機内からインターネットを使用した双方向通信の
フライング・テストベッド機として改造されました。

このシステム(コネクション・バイ・ボーイング)は、飛行中の機内から
インターネットに接続出来るシステムでして
閉鎖的だった機内からメールの送受信や、WEBアクセスが出来るようになります

今回のデモフライトの目的は、JAL・ANAへの売り込みで
実際JAL・ANA共に最新鋭機のB777−300ERからシステムを搭載しています

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